桜の開花と消防団


4月中旬の今、となりの家の桜が開花して、とってもキレイだ。
毎日見に行くようにしている。
桜といえば消防団を連想する。
昔のハッピ姿時代の、帽子の中央のシンボルは桜の花だったし、
今の活動服(消防署職員の格好と同じ)のベルトの中央には
桜の花が紋章になってるからだ。
毎年、消防団の活動は
4月の夜警と管内巡回からスタートする。
4月中に、我が2班(我が部落) は2・3回当たる。
まずは夜8時前に、1班の屯所に集まり
消防日誌を書き、
消防署への無線開局 をして
(万一、夜警中に火事が発生したら
無線連絡を受信できるようにし、
火事場に向かえる 状態にしておく)、
6分団管内を消防車で
「こちらは地元消防団です。お休み前には
火の元、 戸締まりの確認をお願いします。」
とアナウンスしながら巡回する。
屯所に戻ると、夜11時ま で
万一の火災発生に備えて待機し、
無線閉局の連絡をして解散となる。
春の交通安全週間と一緒 です。
後は5月のゴールデンウイークごろに、
町の運動グランドに6分団員全体が集まって、
内 点検(検閲前の練習)と検閲の実施があります。
2班が水勢競技(どれだけ速くホースから水を出せるか 競うのです)に
当たればヘルメットをかぶり競技に出場します。
また年を通して毎月1日の日は
1班が消防車で6分団管内を夜8時ごろ、
「こちらは地元消防団です。
火の元、戸締まりの確認を してから、
お休みください。」と
アナウンスしながら巡回し、
毎月15日の日に我が2班から5班まで が
輪番で同様の巡回をします。
そして10月中にまた
内点検と検閲の実施があります。
11月中旬 になると町の河川敷に
可搬式ポンプを持ち込み、機械器具点検を
消防用品販売業者にしてもら い、
正常かどうか見てもらいます。
その後、我が2班内の2か所の貯水槽の
水の溜まり具合を確 認し、
最後に冬の積雪でも用水路の水が流れるように
班員で草刈機を使って草刈作業をし、
冬 場中に可搬式ポンプ内が
凍結しないように凍結防止液を注入し、
全ての年の活動が終わります。

こんな感じで消防団員は活動するのですが、
2年前に「50歳までやればそれで十分!」との理由 で
団員を辞めさせてもらいました。
消防団員は若い人の集まりだからです。

正直、今は辞めさ せてもらい、楽になりました。笑笑



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